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子供に学習させるコツ【わかったフリをさせないこと】

子供にわかったフリをさせない

 

タイトルの通り子供の学習を捗らせるコツの1つして【わかったフリをさせない】というものがあります。

あなたも子供のころに経験ありませんか?自分の親や運動を指導してくれる監督の言葉に内心よくわかっていないことでも『はい!わかりました!』と、つい答えてしまうこと。

 

わかったフリが良くないことは大人でも一緒ですのでよくわかるでしょう。でも、子供はもしかしたらよくないということがわからないかもしれませんし、わかったフリをする方が楽だと思っているかもしれません。

 

それではせっかく子供に指導しても伝わっていないことになりますので、子供にはきちんと理解してもらうためにも本当にわかっているのか確認することを怠らないようにしましょう。

 

この記事を読んでわかることは

・なぜ子供はわかったフリをするのか

・わかったフリをさせない確認ポイント

 

この2点です。

 

 なぜ子供はわかったフリをするのか

子供がわかったフリをする理由としては何点かあると思いますがまずはあなたが子供だった頃を思い出してみましょう。

 

①わかったフリをする方が楽

僕も経験あることですがわからない話というのはとにかく退屈なものです。子供の理解力ではわからないことの方が多いと思いますのでより嚙み砕いて簡単に話をしてあげないと子供の頭には入っていきません。

 

例えば
よくわからない政治の話を延々と聞かされてあなたはどう思いますか?おそらく、『なんて退屈な時間なんだ。早く終わってくれないかな』と思うと思います。
子供も同じで自分の理解の範疇を超えると途端に面白かった話が面白くなくなるものです。

 

なので、子供目線で難しい言葉を使わずに説明してあげることが大事。専門用語なんてもってのほかです。子供がわからないと思うことをなんでも聞いてくると思ったら大間違いです。

 

大人でも学ぶことは面倒くさいと思うのだから、子供だって新たに学ぶことは面倒くさいものだと思いますよ。もちろん、内容などの時と場合によるかもしれませんが、基本的に【理解していないのではないか】と思って確認しましょう。

 

疑っているようで何だか気分が悪いかもしれませんが、子供にとってとても大事な作業なので『パパあるいはママいつも疑ってうざい』とかいう言葉を投げつけられても我慢しましょうね。これも教育の1つの在り方だと僕は思います。

 

 

 

②わかったフリをすると褒められる

これも誰しもが経験あることなんじゃないでしょうか。親は子供の理解がいいと嬉しくなっちゃいますよね。例え言葉には出さなくても絶対に子供にその感情が伝わるものです。

 

例えば
何回も教えないとわからないのと1発で『わかった!』と言われるののどちらが気持ちいですか?当然後者でしょう。親の雰囲気というのは確実に伝わります。
だって僕らだってそうじゃないですか?会社では『1回で覚えてください』みたいなこと言われません?正直、あの言い草腹立ちますよね。僕だけかな。余談でした。

 

 とにかく、子供は親に褒められたい生き物です。普段説明したことに対して理解があると『よくやった。さすがだ。』という言葉や雰囲気になりますよね。

その味を子供はしめていると思います。だからこそ、十分に理解していないことでも『わかった!』と言ってしまうのだと僕は思います。

 

でも、可愛いじゃないですか。褒められたくて良いところを見せようとしているんですよ?ついつい、親もそれで流してしまいそうになりますが、学習を進めるうえでは話が違いますからね。そこはきちんと理解するように仕向けましょう。

 

 

 わかったフリをさせない注意ポイント

Twitterでも少しだけつぶやいているのですがポイントの1つ目は

【大まかに説明させる】です

 

十分な回答でなくても構いません。あなたが伝えたかったことの要所を捉えることができているかを確認すればいいのです。要所を捉える能力というのは大人になってからでもかなり役立つものですよね。

 

僕のこのブログにしてもそうですが大半はわかりやすくするための補助文であることが多いです。実質大事なことは一言二言くらいのものじゃないですか。そこを子供に捉えてもらう練習としていい方法だと僕は思っています。

 

2つ目のポイントは

【短く簡潔に説明する】です

 

文中でも話しましたが子供の理解力はかなり乏しいものです。幼稚園児でもわかるレベルまで簡単にして話してあげることをおすすめします。

 

このスキルを使用するためにはあなた自身が伝えたいことをよく理解しておかなくてはなりません。例えばスポーツであれば専門用語がたくさんあると思いますがそれらの用語を誰でもわかるように知識として蓄えておく必要があります。あなたがよくわからないことを子供が理解できるはずはありませんからね。

 

ちなみに【子供の練習アドバイスのおすすめ方法】は別記事にて紹介していますので良かったら参考にしてください。あなたが伝えたいことが運動のことであればですが

子供の練習に意味を持たせよう【おすすめのアドバイス方法】

 

 僕が伝えたいことは伝わったでしょうか。子供の学習能力を高めるためには子供にわからないことははっきりと『わからない』と言わせることが一番いいと思っていますが、子供は中々素直にわからないと言ってはくれないかもしれません。

 

そこで僕たち親が子供の気持ちをくみ取って、これまでに話したことを実践し学習を促してあげなくてはいけません。近年、わからないことが恥ずかしいみたいな風潮がどうも日本で蔓延しつつありますので気をつけなくては。それはメディアのせいでもあるんですけど。

 

わからないことが恥ずかしいのではなく無知であることが恥ずかしいのです。

聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥っていうことわざもあるくらいですしね。子供の未来のためにより良い学習方法を一緒に学んでいきましょう。

 

これからもどしどし、子供の学習や運動に関して記事にしていきますので他の記事もよかったら見に来てくださいね。

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