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【結局、才能よりも環境】子供の運動能力は環境が大事

子供の運動能力は環境が大事

 

いやぁ、最近は運動の情報発信をTwitterでたくさんして参りましたが改めて【子供の運動能力は環境が決める】ものだなと思います。

子供の未熟な心では何のためにどんなことをすればいいかなんてことは判別がつきませんし、割り切る決断力もありません。自分の能力の客観視や武器を見出すこともままならないでしょう。

 

でもそれはほとんどの子供に言えることである意味『普通』であると言えます。子供たちの才能を見出すために周囲の環境が動いてほしいものですが中々そういうわけにもいきませんよね。

 

では、ここでいう環境とはなんなのか。僕たち大人がしてあげられることって何なのかをつらつらと述べていきますね。

 

今回の記事では僕が想ったことを述べていく記事ですのであんまり有益でないかもしれないです。ですが、もしこういった子供が運動をするための環境に対してなにも考えていなかった人がいたとしたら少しばかり参考にしていただければと思います。

 

 

このブログを読んでわかること。というか感じること

 

・子供の運動能力は大人次第で全く変わる

・たまたま良い環境にいたらそれだけで運がいい

・才能なんてのは全然後からついて来るからトップ目指すなら頑張る価値あり

 

こんなことがわかるブログとなっています。

 

もし、興味が湧いたなら見に来てください。

 

 

子供のころから才能がある・ないはぶっちゃけわからない

そんなわけないじゃん。実際に子供が世界で戦ってる!あれは天才でしょ?

 

ホントにそうでしょうか。確かに世界の第1戦で活躍している子供たちにはそれなりの才能があるのでしょう。でも、それって本当に才能だけなの?間違いなくメチャクチャ努力してますよ?いい環境で練習してますよ。良い人に出会えてますよ。

 

このことから何がわかるのか。才能があってもいい指導者やライバル。支援者に恵まれなければ大成しない。さらにいうと練習内容や勝てる考え方をもたらしてくれる人の存在がないと活躍できない。

 

逆にいうと才能がなくても、いい指導者やライバル。支援者に恵まれれば大成します。

 

そもそも才能ってなんですか?運動機能が高い人のことを言うんですか?力が強い人?足が速い?指先が器用?心肺機能が高い?

 

はっきりいってそんな短絡的なものでは才能は図れません。

 

 じゃあ、わかりやすく言いますけど卓球で世界を湧かせている張本くんは20歳の大人に力でかないますか?フィギュアスケートの13歳のことかが運動機能で他の大人にかなうと思いますか?

 

そんなことは絶対にありえません。では、なんで勝てるのか?幼い子供が大人に勝てる方法は恐らく1つです。

 

それは

 

運動学習を進めているから

 

はい。?マークがついた方がたくさんいることでしょう。どういうことか、簡潔におはなしします。わかりやすくいうとそのスポーツに適した運動方法を大人よりも覚えているから。

 

まだ、難しいお話でしたね。もっとかみ砕きます。

 

運動というのは1つの筋肉だけで行うものじゃないですよね。ましてや筋肉だけで行うものでもないですしね。

 

僕が患者さんによく使う説明を紹介します。

 

筋肉もりもりのボディビルダーが160㎞の剛速球を投げれるかといったらそうじゃないですよね?筋肉だけあればいいなら、ボディビルダーはみんなプロスポーツ選手になれます。でもそうじゃない。
細身の人でもプロ野球選手は150㎞超えの球を投げるやつもいます。それはなぜか。それは自分が持っている筋肉や神経、関節可動域を適したタイミングで適した量のパワーを協調的に発揮しているから。つまり要領がいいからなんですね 。

 

 その要領こそが運動学習です。

 

これは一朝一夕で身につくものではないし、時間をかけたからといってものにできるものでもない。誰に何を教わり自分の中でどう解釈していくか。これがまとまらない限りは身についていかないものです。

 

ほらね。環境に依存してきているでしょ?なんとなくわかりますか?

 

子供のころにこんなことに気付くなんてことはまず不可能に近いし、子供が効率を考えた練習が行えるはずもない。だから、大人が先導してあげなくてはならないという話なんです。

 

最初の話に戻ると才能あるなしの話は全然後からついてくるものでまずはこういった環境を整えないと才能あるものでも埋もれるし、才能が限りなくないものでも輝きますよ。

 

ちなみに才能のジャンルについての話はまた後日行おうかと思いますので、あまり期待しないで待っててください。

 

いい環境って何なのか

良い指導者がいるところが必ずしも良い環境とは限りません。

どういうことかというと、環境というのは時間や運によって大きく変わります。

 

例えば切磋琢磨するライバル的存在がいるのも自分の向上心を高める良い環境と言えるでしょう。でもライバルなんて欲して手に入るものでもないですし、ライバルの質というのもありますよね。

他には選手の親はどうでしょうか。どれくらい熱心に支援してくれる方が何人いるでしょうか。子供は1人では運動を成り立たせることはできません。金銭面もそうですし、食事管理や目的地への送迎なんかも行ってもらう必要があります。

あとは、すこし話が戻りますが同じスポーツの各分野で上手い人が身近にいるかというのもすごく大事。野球なら打つことに関して天才的な奴、走ること。投げることといった具合です。サッカーならトラップやパス、シュート、デコイランといった具合に技術的に上手い人がいることは相当環境としては良いものになります。
なぜか。
上手い人を見るだけで運動学習は進むから。というか最初は見ることから始まりますからね。教材が近くにいるということはそれだけで強運です

 

 

でも、こういったことは自分では中々どうしようもない部分でもありますからね。ホントに運次第という所です。
監督だけは見ればわかりますので、こちらから選べるので監督やコーチを見て分析してその人もので自分が得られるものが多いのか。勝ち上がれるのかを考えて人選しましょうね。

 

 

とにかくトップを目指せ

先ほども言いましたが才能なんてのは子供のころには誰にもわかりません。なので、自分が信じた道をひたすらに頑張るしかないのです。そして、誰でもプロになれる可能性があるということをぜひわかってもらいたい。

 

僕ももう少し早くこういったことを知っていたらと思い今回はこんな記事を書かせていただきました。未来ある子供たちの芽を少しでも多く花咲かせてほしいと思います。

 

いいですか。もう一度言いますが才能なんてのはホントに誰にもわかりません。同じスポーツの中でもものすごく多くの才能という区分があります。才能のジャンルについては後日、書こうかなと思っていますが少しだけヒントをお伝えしときます。

 

才能は身体機能だけじゃない

・技術的才能

・精神的才能

・支援的才能

・分析力の才能

 

などに分かれます。すいません、僕が勝手に作ったカテゴリなので常用語じゃないです。ピンとくる人は来ますかね。失敗が少ないとかチームのために自分を犠牲にできるとか、分析力でチームに貢献できるとかも十分才能であり、自分あるいはチームが勝つうえで絶対に欠かせないことだよってことです。

 

それでプロとして飯を食っている人が大勢いますからね。というか、身体機能の才能以外で食べている人がほとんどです。身体機能の才能は激戦区なのでほとんどの人が淘汰されます。プロの世界を見るとよくわかりますね。

 

 

 

子供にスポーツで大成してほしい

ちなみに子供がスポーツをしていて運動能力を上げたい!

でもどうすればいいのかわからない。という方には
【子供の運動能力爆上げnote】というのを販売していますのでよかったら参照ください。文字数1万5000字で中々のボリュームです。

理論と精神論、経験論などのいろんな角度からお子さんの才覚発揮を目指していますので無駄な情報ではないのかなと思います。

理学療法士である僕を信じてくださるならぜひ一読ください。

 

定価1500円となっております。

 

今だったら購入者限定特典も付けておりますのでよろしくお願いします。

下記リンクより飛べます。

子供の運動能力爆上げnote|GE【身体の専門家ブロガー】|note

 

 

 

 

 

それでは今回の記事はこれくらいにして次回の記事に少しだけ期待してください。

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