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【自分が子供のころを思い出して】子供はどんな思いで運動するのか

子供はどんな思いで運動するのか

 

 

当たり前のことですが子供と大人の運動の価値観は違います。我が子に運動やスポーツをさせるときについ自分の想いを重ねてしまいがちなのが親というもの。今回はそんな子供が運動するときというのはどんな感情でどんな思いを秘めているのかということをお伝えできればと思います。

 

はじめに言っておきますが子供の気持ちを100%理解することは不可能です。たとえ我が子であってもね。わからなくて当然です。自分と同じDNAを持っていたとしても環境次第で子供というのは成長の成長の選択肢が無限大にあります。

生まれた時代や周りの友人達、指導してくれる恩師によっても変わるでしょう。そんな不特定なものを私たち親というのは考え見守ってあげなくてはならない。僕はそう思います。

 

それによって目指すもの、行うことも変わってくるはずです。

 

 

この記事でわかることは

・子供の運動に対する思いは色々あるということ
・そこで目指すもの、あるいは選択肢
・選択したことに対して何をするべきなのか

 

 かなり抽象的で正解のない内容となっておりますが、子育てに正解がないように指導方法や目指すものにおいても正解はありません。

1つの考え方として捉えてもらえると幸いです。

 

 

子供の想いの種類

スポーツや運動するときに子供が感じることって何だろう?あなたが子供のころはどんな想いで取り組んでいましたか?おそらく、【結果がすべて】ではなかったはず。子供目線になって考えてみると我が子の気持ちに近づけるかもしれません。

当たり前ってことを少し振り返ってみましょう。もしかしたら忘れてる。見失ってることもあるかも。

 

・楽しい

・ワクワク

・ドキドキ

・怖い

・達成感

 

とまぁ、子供感情としてはこんなところでしょうか。では1つずつ掘り下げていきましょう。なんでこんな感情になるのか。どういうときに感情が湧いてくるのか。

 

 

楽しい

 子供が楽しいと思うときってどんな時でしょうか。僕の場合は仲の良い友達と一緒にいること自体がすでに楽しくて何をやってても関係ないという感じでしたね。あなたが子供のころはどうでしたか。

 

僕は仲の良い友達が野球部に入る割合が多くて野球部に所属することを選んだ覚えがあります。どんなことをするというよりも誰とする。という方が子供にとっては重要なのかもしれません。

 

あとは親や周りの人から褒めてもらうことが只々嬉しかった覚えもありますね。アレ、やっぱりなにをするかというのはあんまり関係なさそうです。

 

 

 

ワクワク

 ではワクワクはどういうときにこみ上げてくる感情なのでしょうか。面白いと置き換えることもできるかもしれません。

 

僕の場合はたまたま野球部に所属したわけですが、初めてバッティングをしたときに良い当たりが出たときに【すごい気持ちいい。もっとたくさんいい当たりがしたい!】という風にワクワクした覚えがあります。

 

こんな風に自分にとっての成功を収めたときはワクワクが生じるのだと思います。他の要因としては相手に勝った時に優越感を得てわくわくにつながる子もいるでしょう。子供によって様々ですがワクワクすることは努力を続けるコツとなり得るので必ず子供がワクワクする瞬間というのを見出しておきましょう。

 

楽しいと違って一瞬の出来事な気がするのでわかりづらいですが、子供に直接【どんな時が一番、嬉しいか】と尋ねてみてもいいかもしれませんね。

 

 

ドキドキ

 あなたにとってドキドキする瞬間はどんな時でしたか?この感情も一瞬の出来事なので中々わかりづらいものかもしれません。

 

僕の場合はやっぱり周囲に期待されている時にドキドキしましたね。ドキドキという感情は時にマイナス要素にも働きますので、できるだけならないようにした方がいいのでしょうか。

 

そぉですね。練習の時にドキドキ感をもってすると本番で本領を発揮しやすくなるんじゃないかなと思います。やっぱり練習と本番では空気感が違いますので、どちらかといえば本番をリラックスした状態で行えるように本番以上に緊張感をもって練習するというのがベストな気がします。

 

なので期待のかけ過ぎには注意しましょうね。あとは明らかに失敗しそうなものを強要するのもよくないのかもしれません。 

 

 

 

怖い

 これは失敗や負けのイメージが強いと湧いてくる感情ではないでしょうか。周囲の期待に応えられない怖さや相手との勝負に負けるだろうという怖さもありますよね。

 

あとは新たなものに取り組む時も不安や怖さを覚えることが多いかもしれません。新たなことに取り組む時は順を追って徐々に慣れさせていくようにしていくといいのかも。

 

僕の場合は親からいきなり、左打ちになれと言われすごく不安だったのを覚えています。とても違和感があるし打てないイメージが強かった。それを払拭するように素振りを欠かさずやっていたのですが、あまりいきなりだと子供は受け入れられないこともありますのでご注意を

 

行うのであれば理由と何から始めればいいのかの手順などをしっかりと説明できるように親御さんも努力しましょうね。

 

  

 

達成感

 達成感は長期的に到達することができたときに生じる感情ですよね。苦痛を強いられていたり我慢していたりして開放されたときやかけがえのないものを手に入れたときに訪れる幸福かもしれません。

 

この感情をもたらすためにはある程度、子供に忍耐力がないといけませんし、いつどのようにすれば訪れるのか明確にしておかないと中々辛抱することができないかもしれません。

 

楽しいやワクワクとは違った至福の時間だと思います。この瞬間を求めてスポーツに取り組む子も多いのではないでしょうか。

 

 

目指すべきもの

子供に選択肢を与えてあげましょう。上記したような感情でどれが一番その子にとって優先順位が高いのか。少しだけ例を挙げるとすると

 

・友達と楽しむことなのか

・勝利することなのか

・失敗しないことなのか

・安定感があることなのか

・自分にとっての成功を収めることなのか

・苦痛を強いられてでも得たいものがあるのか

 

 

どれも大事なことのようで子供によって価値観の違うものだと思います。そして、いくら我が子でもあなたと全く同じ感情や優先順位にはならないことを覚えておいてください。

 

子供が運動やスポーツを続けたいと思うには非常に重要なポイントだと思います。

 

あなたがもし子供に運動をさせる際に指導方法に悩んでいるとしたら練習内容やぎじゅ的なことではなくこういった子供の精神面を見直してあげるといいのかもしれません。

 

運動することは幸せになるためのツールの1つでしかありません。子供が何のためにスポーツをするのか。あるいはさせたいのかを考えて一緒に取り組んでいくといいでしょう。

 

子供はみんな心が未熟です。だからこそ僕たちが子供を導いてあげなくてはなりませんよね。

 

今回はこの辺でこの記事は終わりたいと思います。

ちなみに子供の運動能力を上げてあげたい場合は有料になりますがnoteを書いておりますので良かったらご一読ください。無料部分を読むだけでもかなりためになりますよ。

無料部分を読んでこれは面白いと思ってもらえたら購入を考えると良いです。文字数も15000字ありますので後悔しない内容だと思います。

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