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【僕の実体験】本番で上手くいかない人にアドバイス【緊張は誰だってする】

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本番に強い

本番で上手くいかない人には理由がある

練習をあんなにしたのに失敗してしまった。あるいは本来の力を発揮できなかった。という経験はありませんか?多くの方が身に覚えのあることなのではないでしょうか。

実は僕も本番に弱いと自負しています。僕は準備していることや想定できることに対しての対処には自信がありますが想定外のことが起きるとテンパってしまいます。いわゆる完璧主義者ってやつなのでしょう。

でも本番行為って大体が想定外のことばかりです。スポーツでも仕事でも。その時にいかに自分の持っている武器を引き出せるかが本番に強いってことなのではないかなぁ。

 

今回はそんな経験を活かして本番に強くなるための秘訣をお教えできたらと思います。僕の経験と医学的根拠を交えながら情報提供していきます。

 

目次

本番に弱い人の特徴

 

①完璧主義者

物事が自分の思い通りでないとすぐに慌ててしまう人は要注意かもしれません。どれだけ準備をしていても想定外のことは少なからずあります。自分の信念を貫くことは大事なことですが時に臨機応変に対処しないと本番で失敗してしまうかもしれません。

 

僕も完璧主義者の傾向がありまして『ドラゴンクエスト』というゲームをする時、必ずその場所で行える完全装備で先へ挑んだりしてました。ボスも絶対に倒せるまでレベル上げてましたね(笑)

 

何が言いたいかというと全てを揃えていないと不安を感じやすいということです。だからこそ自分の持っている武器が通用しなかったときにめちゃくちゃ焦ります。なんで?こんなはずでは。って感じです。

 

 

②自分に自信がない

これも僕に当てはまりますが自身ってどうやって身につけるんですか?みなさんに教えてもらいたいくらいです。僕の考えとしては同様の事柄を反復練習して初めて『よし!できる!』と自信が持てます。

ですが、本番では練習とは微妙に違うことがほとんどです。つまり完璧に備えることなんてできません。ということは備えても備えても自身って付かないんじゃないですか?ぶっつけ本番はあまり良いとは言えませんが『なんとかなる』くらいの気持ちでいた方がいいのかもしれませんね。 

 

 

 

③先に結果を求める

僕の場合は野球でよくあることなんですけど、自分が成功しているイメージが強すぎて逆に『できなかったらどうしよう』状態に陥ってしまうんです。そうなると自分に打席が回ってくる前から心臓バクバクです 。

やらなきゃ結果はわからないんだからそんなこと考えるだけ無駄なんですけどね。分かってはいるけどどうしても先を見越してしまいます。

 

 

④緊張していることが受け入れられない

 緊張が始まってしまうと『ヤバい』ということが頭から離れなくなります。緊張は誰だってするものですしそんなに特別なことではないんですけど『落ち着かなくちゃ!』と自分に言い聞かせてしまうんですね。もう、このこと自体が受け入れられてないんじゃないですかね。

僕が尊敬する名選手は言いました『緊張を感じた時こそワクワクしてくる』と緊張ってつまりは強敵だったり立ちあはだかる壁であったり、難しければ難しいほど感じるもの。それに挑戦することが楽しいという感覚なのでしょうね。

確かに高難易度のことに挑戦して達成できた時の喜びはハンパないですからそれが喜びとなるということですかね。

 

 自分を客観的に見たときの特徴としてはこんなところでしょうか。

引き続き緊張のメカニズムを紐解いていきましょう。

 

 

 緊張のメカニズム

自律神経というものがあって僕たちの意思とは関係なく周囲の環境に合わせて血液の流れや神経伝達速度、内臓機能といったものを働かせたりあるいは休ませたりするものです。

自律神経は【交感神経】【副交感神経】に分かれ交感神経は闘争・逃走するときに働くもので副交感神経は基本的に休む・リラックスするときに働きます。

つまり、今からやるぞ!という風に興奮状態になったときや身の危険を感じたりストレスを感じて逃げるときなどの戦闘態勢時に交感神経優位となります。

 

反対に心が無の状態やおいしいものを食べて幸せ気分になっている時に身体を休めたり内臓機能を高めて身体を作ったりなどの身体のメンテナンス状態のときに副交感神経優位となります。

 

 

つまり、本番という強敵を目の前にやる気に満ち溢れている。あるいは逃げ出したいと思っているから緊張するんです

 

 

緊張は誰だってする

 前述もしましたが緊張は誰だってするのです。それが闘争と出るか逃走と出るかの違いです。あなただけじゃないこと理解するだけでも過度な緊張に見舞われなくて済むかもしれませんよ。

 もし、緊張しないとか言ってるやつがいたらそれは一生懸命やっていないと同義です。だってやる気が出たときに交感神経優位になるんだから。あなたが緊張してしまうのはそれだけその事に対してあなたが真剣に向き合っているということ。だからこそ逃げ出したくもなるのです。

考え方1つで僕も緊張を力に変えることができています。(多分)みなさんも実践できるはずです。

 

 

どうすればパフォーマンスは上がる

 

僕の特徴と医学的メカニズムを考慮すると

 

①気張り過ぎない

 あまりにもやる気を出し過ぎると闘争あるいは逃走本能が過活動となってしまいますので物事を少し楽観視すると良いのかもしれません。もちろんダラけるのとは違いますよ?(笑)失敗したら死ぬとか。命に代えても達成するとか重く考えると苦しくなるということです。

難題を目の前にしてもいつもよりちょっと難しいこと。失敗しても何のことはない。くらいに考えてみましょう。

 

 

②本番で想定できることは準備しておく

言われたことのみやるのではなく準備の幅を広めてみましょう。仕事であればこういったことが質問されるかもしれない。こういったトラブルが起きるかもしれないと常に予想の一歩先を見るように心がけましょう

スケジュール通りいくことはまずないと思ってプランを立てておくと対処できる幅が広がります。 スポーツでいうならいつもと違う役割を任されるかもしれない。ピンチに陥るかもしれない。そういったときにどういうことを考えようとか。こういう風にプレーしようと準備しておきましょう。

 

 

③失敗するのが当たり前の気持ちでいよう

 当然ですが成長すれば簡単にできることは要求されなくなります。仕事ができるようになればあなたに求められる業務はより難しいものになるでしょう。それだけ難しいことに挑戦しているのだから失敗が当然付き纏います。

はじめからできるものなんて世の中にはありません。天才たちだって最初はぎこちない。あなたは超人じゃないんです。いきなりステップアップはしません。1歩ずつ確実に成長していきましょうよ。

 

 

④緊張は悪いものじゃない

 これも前述しましたが緊張しているということはあなたがそれだけ真剣だという証拠。そう考えたら『よし、緊張できてる』って思えませんか?もしかしたらもっと緊張するくらい真剣にと思えればそれが力につながるのかもしれません。

あなたの必死さは必ず周囲に届きます。あなたも経験あるでしょ?この人すごく頑張って伝えようとしてるなぁって。それでいいんです。あなたが必死になれば喋っている事がメチャクチャでも周りが呼応して理解してくれようとしてくれます。

空回りしたとしてもそれは無駄なことじゃないのでどんどん真剣に取り組みましょう。そして緊張しちゃいましょう。

 

 

まとめ

 

・本番に弱いならば自分にどんな特徴があるかを客観的に見てみよう

・緊張のメカニズムは闘争あるいは逃走するときに交感神経優位になること

・緊張は誰だってする(緊張するということはそれだけあなたが真剣だということ)

・パフォーマンスを上げるために先ほどあげた特徴の対策をとる。

僕の場合

①頑張り過ぎない

②スケジュールで起こり得るトラブルを想定し準備の幅を広げておく

③誰だってはじめは失敗するというスタンスをとる

・緊張は悪いものではないことを知る

 

今回紹介したことは誰にでも当てはまることではないかもしれません。ですが対処の方法としては誰にでも言えることだと思います。自分の特徴を知り、対処する。至ってシンプルな方法です。

 

もしかしたら自分の弱点に気付いていない。あるいは気付いているが放置している人が本番に弱いのかもしれません。あなたもこの記事を見て何かを感じたのならすぐに行動するべきです。自分を成長させようと努力していれば自ずと解決していく悩みなのかもしれませんね

 

他にも多くの悩みを取り扱っていますのでもし興味があればご覧になってください。

 

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